■コース別回数
筑波サーキット コース2000 23回
ライセンス走行 15回(20枠)
カシオペア走行会 3回(6枠)
エイトリアンカップ 2回
RX-7 meeting 2回
マツダスピードカップ 1回
筑波サーキット コース1000 1回
Dテクニック走行会 1回
岡山国際サーキット 2回
練習走行 1回
マツダスピードカップ 1回
リンクサーキット 3回
SSパーク ジムカーナ場 1回
ヒーローしのいサーキット 1回
■School
クラゴン部屋 リンクみちのく巡業 DVD編
クラゴン部屋 秋場所(3日間)
■Best lap time
筑波サーキット コース2000 1'07.932(12/14)
筑波サーキット コース1000 43.93(7/3)
リンクサーキット 1'01.417(10/13)
クルマが変わっていますが年初から3秒以上タイムアップ
■incident
なし
安全がいちばん!
--------------------------------------------
5大ニュース
1. クルマ買い換え
なんと言っても今年の大きな出来事はATからMTへ乗り換えたこと
どうしてもRTEの面々とガチンコ勝負がしたくて買い換えた
あの人たち、特にリーダーのエイトリアンさんと同じポジションで会話がしたいという想い
当初は秋に買い換える予定だったのだが・・・
ATでの走りにかなり煮詰まっていたが、MTになっていろいろなことを学んだ
いままたATに乗ったらあのときよりも速く走れる と思う
2. 筑波7秒台突入
年初にRTE新年会で「どんなことをしてでも10秒を切る」と約束した
で、MTに買い換えた訳だが、MTで初めて筑波を走ったらなんと12秒台・・・ATより遅い
このとき、ムチャ焦ったわ
あれから練習を重ね、先日のエイトリアンカップで7秒台を達成
某BBSでのランキングでは圏外から11位へ躍進♪
これもRTEメンバー、特にドコデモ8さんのおかげ
いろいろ教えてくださってありがとうございます
3. エイトリアンカップ Moreクラス優勝
ムッチャ嬉しかった
来年はExpertクラスに参戦かな?
このエイトリアンカップも早6回目
私は運良く1回目から参加しているが、ここまで人気があるのもエイトリアンさんの人望と行動力、そしてスタッフの方々のおかげ
エイト乗りが交流でき、サーキットを楽しめる場を提供していただき、ありがとうございます
4. 東砂訪問
RE雨宮は富里のお店しか行ったことがなかったが今年初めて東砂へ行った
そこで初めてナベさんとお話したのだが、素人にも丁寧に説明してくださった
今年もRE雨宮の方々にはいろいろお世話になりました
ありがとうございます
5. ウェット、ウェット、ウェット
今年のサーキットは雨が多かった
25%の確率で雨ってのは・・・orz
でも、このおかげで少しUDEが上がったのかもしれない
そう思えばこのウェットにも感謝しなくちゃね(笑
-----------------------------------------------
2007年12月28日金曜日
2007年12月22日土曜日
RX-7 meeting
今日はRX-7ミーティング 2007 Winterへ参加
筑波サーキット コース2000でRX-7とRX-8が集まっての走行会
朝8時にTC2000に集合
休みの日に6時起床は眠いっす(^^ゞ
ご一緒のエイト仲間はKOOさん、てきどんさん、Tomさん、あ~きんさん
受付の行列を横目にまずはオイル交換(マツダ純正オイル)
どんよりとした雲の下、準備を進めるがポツポツと雨が・・・
天気予報では一日ずっと曇りってなってたのに~~(涙
ドラミ終了時には本格的な雨
寒い中でのウェットコンディションなのでタイヤが温まらなくてツルツル
さすがに筑波1分切りが当たり前なA組の方々でもこれは怖い
レボリューションの青木社長もいらしていたが、諦めて棄権されていた
その合間にエイト仲間のさなぎん!さんのエンジンOHのことをいろいろ伺った
昨日OH終了してエンジンを載せたとのこと > よかったね、さなぎん!
最低1200km、できれば1500km、時間を掛けて慣らしして欲しいそうです
11:30 オレの走る番が回ってきた
雨はほとんどやんでいるが路面は完全ウェットなのでDSC ONで走行開始
慣熟走行時にちょこっとだけ最終踏ん張ってみたが、ズルズル(汗
ダンロップも80Rも最終もDSC効きまくり
バックストレートで2→3速のシフトチェンジでさえもトラクションコントロールが効く始末
こりゃ、DSC OFFなんて絶対できない
加えてあちこちでコースアウトしていた
開始早々1コーナー出口でインに突っ込んでいたクルマ、1ヘアあたりで煙噴いていたクルマ、最終コーナーを飛び出していたクルマなど黄旗のオンパレード
たった20台しかいないのにところどころで渋滞も発生
セブンには安全電子制御がなく、ターボでトルクフルなのでコントロールが難しいと思われる
このウェットの中では安全にゆっくり走らざるをえないのだろう
この状況の中でタイムは1'19.055(最高速152.456km/h)
同じ組の中でトップタイムを獲得
DSC ありがたや~
13:20 2走目
雨は上がったが路面はまだウェットっぽい
レコードラインぐらいは乾いてきたかなぁ
ってことで2周目の途中でDSC OFFボタンを押してみる(勇気あるなぁ、オレ
ブレーキはそこそこ効くがまだコーナー速度は上げられない
アクセルワークは丁寧に・・・
しかし、あ~きんさんをパスしてすぐにダンロップでズルッと逝ってハーフスピン(冷汗
やっぱりウェットだとダンロップと最終コーナーが怖い
そしてこの回もコースアウトがちらほらと見受けられた
やっぱり開始早々1コーナー出口でインのガードレールへ刺さっていた
最後の3周は路面もマシになってきて、タイムは1'14.281
最高速度は157.549kmとエイトリアンカップのときと同じぐらいになった
やっぱり寒いと吹け上がりが違うね
3回目はスーパーラップ形式
同時走行台数を半分(今回は9台)にして13分間の走行
他の組の走行タイムを見るとかなり乾いてきている様子
気合いを入れて先頭に並んだ
1周目は様子を見ながらタイヤとブレーキを温める
ダンロップをエイッと攻めたらかなりグリップしたので慌ててDSCを完全オフに設定
バックストレートをゆっくり加速し、丁度良い速度で最終コーナーに進入
ををっ、グリップしてる~
コントロールタワーを通過して1コーナー、1ヘアをベストラインで立ち上がる
ダンロップあたりで「これはベスト更新できるか?」なんて頭によぎった
そして・・・・
80Rで痛恨のスピン!
少しだけステアを戻すのが遅れて、ドライのラインを外してしまったようだ
後ろがかなり離れていたおかげで後続に直接迷惑はかからなくてよかった
しかし、Tomさん、KOOさんはその後80Rでアクセルを踏めなかったかも(汗
ごめんなさい<(_ _)>
ここで凹んでいても仕方ないので、エンジンを再始動してコース復帰
このスピンした周と次の周は捨てて、3周目に再アタック
ラップショットの液晶に1'08.27の数字を見たが、水温は90℃ぐらいだったのでアタックを繰り返す
1'08.498
1'18.368(クーリング)
1'08.484
1'08.612
1'08.783
とこんな感じで8秒台を連発
でも、7秒台は出なかった・・・
この日の結果は
RX-8 OPENクラス 優勝
(このクラスはオレ1台だけのエントリーだけどね)
参加RX-8中 1位
今年最後のサーキット走行
ベスト更新はできなかったけど、楽しかった
ベストタイム 1'08.266
最高速度 159.71km/h(サーキット計測ポイント)
174km(メーター読み)
気温 9℃
最高水温 94℃
最高油温 93℃
筑波サーキット コース2000でRX-7とRX-8が集まっての走行会
朝8時にTC2000に集合
休みの日に6時起床は眠いっす(^^ゞ
ご一緒のエイト仲間はKOOさん、てきどんさん、Tomさん、あ~きんさん
受付の行列を横目にまずはオイル交換(マツダ純正オイル)
どんよりとした雲の下、準備を進めるがポツポツと雨が・・・
天気予報では一日ずっと曇りってなってたのに~~(涙
ドラミ終了時には本格的な雨
寒い中でのウェットコンディションなのでタイヤが温まらなくてツルツル
さすがに筑波1分切りが当たり前なA組の方々でもこれは怖い
レボリューションの青木社長もいらしていたが、諦めて棄権されていた
その合間にエイト仲間のさなぎん!さんのエンジンOHのことをいろいろ伺った
昨日OH終了してエンジンを載せたとのこと > よかったね、さなぎん!
最低1200km、できれば1500km、時間を掛けて慣らしして欲しいそうです
11:30 オレの走る番が回ってきた
雨はほとんどやんでいるが路面は完全ウェットなのでDSC ONで走行開始
慣熟走行時にちょこっとだけ最終踏ん張ってみたが、ズルズル(汗
ダンロップも80Rも最終もDSC効きまくり
バックストレートで2→3速のシフトチェンジでさえもトラクションコントロールが効く始末
こりゃ、DSC OFFなんて絶対できない
加えてあちこちでコースアウトしていた
開始早々1コーナー出口でインに突っ込んでいたクルマ、1ヘアあたりで煙噴いていたクルマ、最終コーナーを飛び出していたクルマなど黄旗のオンパレード
たった20台しかいないのにところどころで渋滞も発生
セブンには安全電子制御がなく、ターボでトルクフルなのでコントロールが難しいと思われる
このウェットの中では安全にゆっくり走らざるをえないのだろう
この状況の中でタイムは1'19.055(最高速152.456km/h)
同じ組の中でトップタイムを獲得
DSC ありがたや~
13:20 2走目
雨は上がったが路面はまだウェットっぽい
レコードラインぐらいは乾いてきたかなぁ
ってことで2周目の途中でDSC OFFボタンを押してみる(勇気あるなぁ、オレ
ブレーキはそこそこ効くがまだコーナー速度は上げられない
アクセルワークは丁寧に・・・
しかし、あ~きんさんをパスしてすぐにダンロップでズルッと逝ってハーフスピン(冷汗
やっぱりウェットだとダンロップと最終コーナーが怖い
そしてこの回もコースアウトがちらほらと見受けられた
やっぱり開始早々1コーナー出口でインのガードレールへ刺さっていた
最後の3周は路面もマシになってきて、タイムは1'14.281
最高速度は157.549kmとエイトリアンカップのときと同じぐらいになった
やっぱり寒いと吹け上がりが違うね
3回目はスーパーラップ形式
同時走行台数を半分(今回は9台)にして13分間の走行
他の組の走行タイムを見るとかなり乾いてきている様子
気合いを入れて先頭に並んだ
1周目は様子を見ながらタイヤとブレーキを温める
ダンロップをエイッと攻めたらかなりグリップしたので慌ててDSCを完全オフに設定
バックストレートをゆっくり加速し、丁度良い速度で最終コーナーに進入
ををっ、グリップしてる~
コントロールタワーを通過して1コーナー、1ヘアをベストラインで立ち上がる
ダンロップあたりで「これはベスト更新できるか?」なんて頭によぎった
そして・・・・
80Rで痛恨のスピン!
少しだけステアを戻すのが遅れて、ドライのラインを外してしまったようだ
後ろがかなり離れていたおかげで後続に直接迷惑はかからなくてよかった
しかし、Tomさん、KOOさんはその後80Rでアクセルを踏めなかったかも(汗
ごめんなさい<(_ _)>
ここで凹んでいても仕方ないので、エンジンを再始動してコース復帰
このスピンした周と次の周は捨てて、3周目に再アタック
ラップショットの液晶に1'08.27の数字を見たが、水温は90℃ぐらいだったのでアタックを繰り返す
1'08.498
1'18.368(クーリング)
1'08.484
1'08.612
1'08.783
とこんな感じで8秒台を連発
でも、7秒台は出なかった・・・
この日の結果は
RX-8 OPENクラス 優勝
(このクラスはオレ1台だけのエントリーだけどね)
参加RX-8中 1位
今年最後のサーキット走行
ベスト更新はできなかったけど、楽しかった
ベストタイム 1'08.266
最高速度 159.71km/h(サーキット計測ポイント)
174km(メーター読み)
気温 9℃
最高水温 94℃
最高油温 93℃
2007年12月15日土曜日
6th Eightlien Cup
今日は第6回エイトリアンカップ
朝9時に筑波サーキットCパドック集合
昨日会った仲間、いつもの仲間、久しぶりの仲間
ゼッケン貼ったり、計測器付けたりと準備しながら仲間たちと談笑
ドラミ後、すぐにAパドックへ移動
16番パドックはドコデモ8さんとミセガワさんといっしょ
荷物を降ろして、タイヤ空気圧を昨日の結果を基に調整
そんなこんなですぐにコースインの時間
コースインの時、RTE女子部の方々がクリスマスの衣装でお見送り♪
みんな可愛かったなぁ
力の限り、手を振ったよ(笑
気合いが入ったところで気も引き締める
DSCオフにして、エアコンもオフ
最初の慣熟走行で十分にタイヤとブレーキを温める
前車と十分な距離を空けてコースイン
1周目は1分8秒862
まぁまぁだな
2周目にアタック
さすがエイトリアンカップ!完全クリアラップ
ダンロップはできる限り外から進入
最終コーナーは早めの軽いブレーキで3速へシフトダウン
そのまま最終コーナーを立ち上がる
1'07.932
ラップショットに示されたこの数字が目に飛び込んできたとき、一瞬信じられなかった
気持ちを落ち着かせるため、そのままクーリング走行
その後、何度かアタックするもこんなタイムは出ないので早々に走行を切り上げた
その20分後に第2走目
エンジンは冷えたみたいだが、タイヤがズリズリ
1ヘアでドコデモ8さんに譲ってもらったらダンロップ~80Rで大失敗(>_<)
途中で怖くなって10分すぎにピットに戻った
この枠でのベストは1分08秒670
いつものオレのベストだね
3走目はスーパーラップ
走行台数を半分の11台にしてクリアを取りやすくした枠
その代わり、時間も半分の10分
どうせ最高の状態は最初の5分ほどなので10分あれば十分
し・か・し・・・・
ぜんぜんタイムは伸びず
やっぱりタイヤがタレててダンロップが怖い
最終コーナーでふらつくことも(>_<)
1分9秒055が精一杯
この結果、
Moreクラス 優勝
総合 5位
この優勝はRTE上位陣がOPENやExpertなどのクラスだったため、棚ぼた
エントリー時点ではExpert出場規定(1'09.500)をクリアしてなかったんだも~ん
でもこの優勝、やっぱりうれし~よ~
これもひとえにいつも切磋琢磨しているRTEの仲間たちといつもお世話になっているRE雨宮様のおかげ
これがまぐれとならないように今後も精進したい
ベストタイム 1'07.932
最高速度 157.71km/h(サーキット計測ポイント)
気温 14℃
最高水温 100℃
最高油温 100℃
朝9時に筑波サーキットCパドック集合
昨日会った仲間、いつもの仲間、久しぶりの仲間
ゼッケン貼ったり、計測器付けたりと準備しながら仲間たちと談笑
ドラミ後、すぐにAパドックへ移動
16番パドックはドコデモ8さんとミセガワさんといっしょ
荷物を降ろして、タイヤ空気圧を昨日の結果を基に調整
そんなこんなですぐにコースインの時間
コースインの時、RTE女子部の方々がクリスマスの衣装でお見送り♪
みんな可愛かったなぁ
力の限り、手を振ったよ(笑
気合いが入ったところで気も引き締める
DSCオフにして、エアコンもオフ
最初の慣熟走行で十分にタイヤとブレーキを温める
前車と十分な距離を空けてコースイン
1周目は1分8秒862
まぁまぁだな
2周目にアタック
さすがエイトリアンカップ!完全クリアラップ
ダンロップはできる限り外から進入
最終コーナーは早めの軽いブレーキで3速へシフトダウン
そのまま最終コーナーを立ち上がる
1'07.932
ラップショットに示されたこの数字が目に飛び込んできたとき、一瞬信じられなかった
気持ちを落ち着かせるため、そのままクーリング走行
その後、何度かアタックするもこんなタイムは出ないので早々に走行を切り上げた
その20分後に第2走目
エンジンは冷えたみたいだが、タイヤがズリズリ
1ヘアでドコデモ8さんに譲ってもらったらダンロップ~80Rで大失敗(>_<)
途中で怖くなって10分すぎにピットに戻った
この枠でのベストは1分08秒670
いつものオレのベストだね
3走目はスーパーラップ
走行台数を半分の11台にしてクリアを取りやすくした枠
その代わり、時間も半分の10分
どうせ最高の状態は最初の5分ほどなので10分あれば十分
し・か・し・・・・
ぜんぜんタイムは伸びず
やっぱりタイヤがタレててダンロップが怖い
最終コーナーでふらつくことも(>_<)
1分9秒055が精一杯
この結果、
Moreクラス 優勝
総合 5位
この優勝はRTE上位陣がOPENやExpertなどのクラスだったため、棚ぼた
エントリー時点ではExpert出場規定(1'09.500)をクリアしてなかったんだも~ん
でもこの優勝、やっぱりうれし~よ~
これもひとえにいつも切磋琢磨しているRTEの仲間たちといつもお世話になっているRE雨宮様のおかげ
これがまぐれとならないように今後も精進したい
ベストタイム 1'07.932
最高速度 157.71km/h(サーキット計測ポイント)
気温 14℃
最高水温 100℃
最高油温 100℃
2007年12月14日金曜日
前日練習
筑波サーキットコース2000のライセンス走行
きちっと本番で実力が出せるようにエイトリアンカップ前日の練習
平日金曜日にもかかわらずRTEではオレ以外にもミセガワさんとみつさんがいらした
しかし、ベスト更新などほど遠いタイムしか出せず orz
タイヤの空気圧が合っておらず、ズリズリ状態
走行前
左前180kPa、左後190kPa、右前200kPa、右後200kPaで出発
走行後
左前230kPa、左後240kPa、右前245kPa、右後250kPa
やはりR1RはRE-01Rぐらいの温間空気圧だとグリップ落ちるみたい
加えて西日で最終コーナー進入が怖くて・・・
15:30~16:00だったが、最終コーナーは眩しくてほとんど見えず
怖くて進入速度が低かった
一度だけ、みつさんの後ろを走ることができた
ダンロップの走行ラインがまったく異なっていて、そこからどんどん引き離されていく
オレはインベタすぎのようだ
明日はこれらを反省材料にして優勝をめざす!
きちっと本番で実力が出せるようにエイトリアンカップ前日の練習
平日金曜日にもかかわらずRTEではオレ以外にもミセガワさんとみつさんがいらした
しかし、ベスト更新などほど遠いタイムしか出せず orz
タイヤの空気圧が合っておらず、ズリズリ状態
走行前
左前180kPa、左後190kPa、右前200kPa、右後200kPaで出発
走行後
左前230kPa、左後240kPa、右前245kPa、右後250kPa
やはりR1RはRE-01Rぐらいの温間空気圧だとグリップ落ちるみたい
加えて西日で最終コーナー進入が怖くて・・・
15:30~16:00だったが、最終コーナーは眩しくてほとんど見えず
怖くて進入速度が低かった
一度だけ、みつさんの後ろを走ることができた
ダンロップの走行ラインがまったく異なっていて、そこからどんどん引き離されていく
オレはインベタすぎのようだ
明日はこれらを反省材料にして優勝をめざす!
2007年12月7日金曜日
カシオペア走行会 車載映像
今回のビデオ撮影は画質をノーマルにして撮影したためか画質がよくない
このGoogle Videoはもちろんのこと、元ビデオでも縦方向に波打っている
Defi Link VSD-Xもほとんど判読できない
いままではファインで撮影していたのだが、やはり縦の波打ちはノーマルモードのせいのようだ
ノーマルモード撮影で振動が大きいところはウニウニと波打っている
次回12/14はファインモードでトライしてみよう
しっかし、オレの運転操作はせわしねぇなぁ・・・
余裕ってモンがないよ
カシオペア走行会
カシオペア走行会の参加3回目にして初めての晴天!
晴れ率が高いと言われているカシオペア走行会で2回とも雨・・・orz
でも、なんか晴れ過ぎなような気が・・・き、気温が・・・
今日、一緒に参加したお友達は赤8のsatoshiさん、白8のQYRさん、青S2のぺけさん、青M3のさるるさん
ドラミではRTEを代表して挨拶しちゃった(^^ゞ
走行する頃には気温17℃、路面温度22℃ (>_<)
ベスト更新は難しいかなぁ
でも同時走行17台だから、走りやすいだろうしなんとかなるかなぁ
14:40の走行枠はなんと先頭でコースイン
ここがチャンスと、1周目にタイヤとブレーキを十分に温めて2周目にタイムアタック!
1'08.671
なんとかベスト更新できた
今回、初の筑波2000でのDSC完オフ
ワンオフと変わらないね
ブレーキが変なのもいっしょだった
走行終了するも、20分空けて15:20分からもう一本
ちょっと忙しない
この枠でも早め(3-4周目)のタイムアタックをねらうも遅れてコースインしてきたクルマに引っ掛かったり、ブレーキ失敗したりしてアタックのタイミングを逃してしまった
この失敗を取り返すためのリセットとして一旦ピットスルー
しかし、再度のベスト更新はならなかった
水温がすぐに105℃を超えてしまうし、タイヤがタレていた
フロントもリアも1走目とはグリップがまったく違った
エンジン、タイヤの冷却に20分では不足だったのかもしれない
リザルトは総合10位、クラス3位
冬にしては気温が高かったにもかかわらずベスト更新できたのはよかった
これで気温が低ければ・・・(取らぬ狸の皮算用
シフトミスが一度もなかったのもよかった
ミッションオイルを交換したのがよかったのかな
いつも楽しく走りやすいカシオペア走行会
また参加したいと思う
ベストタイム 1'08.671
気温 17℃
最高水温 107℃
最高油温 100℃
晴れ率が高いと言われているカシオペア走行会で2回とも雨・・・orz
でも、なんか晴れ過ぎなような気が・・・き、気温が・・・
今日、一緒に参加したお友達は赤8のsatoshiさん、白8のQYRさん、青S2のぺけさん、青M3のさるるさん
ドラミではRTEを代表して挨拶しちゃった(^^ゞ
走行する頃には気温17℃、路面温度22℃ (>_<)
ベスト更新は難しいかなぁ
でも同時走行17台だから、走りやすいだろうしなんとかなるかなぁ
14:40の走行枠はなんと先頭でコースイン
ここがチャンスと、1周目にタイヤとブレーキを十分に温めて2周目にタイムアタック!
1'08.671
なんとかベスト更新できた
今回、初の筑波2000でのDSC完オフ
ワンオフと変わらないね
ブレーキが変なのもいっしょだった
走行終了するも、20分空けて15:20分からもう一本
ちょっと忙しない
この枠でも早め(3-4周目)のタイムアタックをねらうも遅れてコースインしてきたクルマに引っ掛かったり、ブレーキ失敗したりしてアタックのタイミングを逃してしまった
この失敗を取り返すためのリセットとして一旦ピットスルー
しかし、再度のベスト更新はならなかった
水温がすぐに105℃を超えてしまうし、タイヤがタレていた
フロントもリアも1走目とはグリップがまったく違った
エンジン、タイヤの冷却に20分では不足だったのかもしれない
リザルトは総合10位、クラス3位
冬にしては気温が高かったにもかかわらずベスト更新できたのはよかった
これで気温が低ければ・・・(取らぬ狸の皮算用
シフトミスが一度もなかったのもよかった
ミッションオイルを交換したのがよかったのかな
いつも楽しく走りやすいカシオペア走行会
また参加したいと思う
ベストタイム 1'08.671
気温 17℃
最高水温 107℃
最高油温 100℃
登録:
投稿 (Atom)